臭気モニタ

臭気発生状況を的確に把握、適切な臭気低減対策を講じるためには、臭気の常時監視が効果的です。
当社は、消脱臭機の効率的な運用、高度な臭気監視のため、臭気をリアルタイムでモニタリング可能な「臭気監視センサーシステム」も取り扱っています。
臭気モニタ
臭気監視センサーシステムの利点と必要性

公定法に即した臭気指数(または臭気濃度)にて安定した連続監視が可能(刻々と変動する臭気状況を的確に把握)。
ガス濃度のリアルタイムのモニタリングが可能。
日頃の臭気状況を把握することで臭気低減のためのアプローチを提案できる。
排ガス処理設備の稼働を最適化し運営コストを削減、またその効果をモニタリング。
臭気苦情発生時地域社会や行政との円滑なコミュニケーションをサポート。
臭気監視センサーシステムの特徴

様々な臭気のリアルタイム測定に対応

臭気監視センサーシステムは、経験と実績に裏打ちされた、複数のセンサー技術の組み合わせにより、様々な質の臭気をリアルタイムでモニタリングが可能です。
複数のセンサー技術を採用により、特定のセンサー技術に不利な条件でも安定したモニタリングが可能です。

公定法に即した臭気のモニタリング
同じ質の臭気の強弱を、複数センサーデータの多変量処理によって、公定法の臭気判定値に即して監視します。そのため、測定場所毎のにおいの嗅覚判定結果に基づく検量線の作成が必要になります。
事 例   システム概要   仕 様
  .  事 例                  
セピオ脱臭機稼働の最適化
臭気監視センサーシステムによる臭気濃度を連続モニタリングしたところ、臭気が常に変動し、脱臭が必要な強い臭気は全体の20%~30%程度であることが判明しました。
セピオ脱臭機稼動の最適化 管理値以上を通す
この臭気の連続モニタリング結果に基づき、基準値以下の臭気をバイパスすることにより、管理基準を満たしながら、セピオ脱臭機の運営コストを当初の見込みより、大幅に削減できました。
セピオ脱臭機稼動の最適化 管理値以上を通す
  .  システム概要                  
臭気監視システム
臭気監視システム
基本システム構成
  • 臭気監視センサーシステム WT1
  • クラウドソフトウェアーRubixsoft(インターネットアクセス)
  • 監視用端末
基本システム構成
オプション
テドラバック自動サンプリングBOX
強い臭気をピンポイントで臭気採集
単体で使用可
1L~10Lテドラバック用
1L~20Lテドラバック用
1L~50Lテドラバック用
   
セピオ脱臭機稼動の最適化 管理値以上を通す
臭気拡散の予測
構成
ウェザーステーション
拡散予測用ソフトウェア
パソコン
  .  仕 様                  
臭気モニタ仕様
製品名:臭気監視センサーシステム
型 名:WT1
測定項目:・臭気濃度または臭気指数
  ・硫化水素
  ・アンモニア
  ・VOC
  (センサー増設可)
出力信号:4-20mA 1点、I/O信号 1点
データバックアップ:48時間(通信不良時)
電源・消費電力:100~240V, 50/60Hz, 0.2A;  5 W
寸法:260mm(横)×160mm(縦)×165mm(高)
重量: 約 2.5 Kg
室内環境モニタリングポッド RUBIX PoD
用途
室内環境をモニタリング
快適さをモニタリング
主な使用場所
オフィス環境、オープンスペース 作業環境
ショッピングモール、デパート
ホテルのアトリウム、客室
病院、老人ホーム
倉庫
地下鉄、空港、レストラン・・・
室内環境モニタリングポッド RUBIX PoD

14 cm(縦)× 14 cm(横)× 7 cm(高)